航空・防衛
設計・開発担当者の皆様へ
このようなお悩みはございませんか?
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- 燃料・油圧ラインの腐食・孔食による早期劣化・漏洩を防ぎたい
- スケールや切粉・異物が堆積しないよう内面を研磨してほしい
- 高圧環境(20〜35MPa超)に耐えるねじ接続部の強度が欲しい
- 強度を落とさずに、アルミ・チタンの薄肉パイプへ転換して軽量化したい
- 定期整備時に短時間・確実に交換できるねじ接続にしてほしい
そのようなお悩み、
私たちが解決します!
- 内面鏡面研磨と耐食材選定で、腐食・異物による燃料ラインのトラブルを防止します
- 管用テーパー転造ねじにより、高圧・振動環境下での接続部の高信頼性を実現します!
- 材料選定から曲げ・ねじ加工まで一貫対応し、軽量化と難加工を同時に解決します!
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航空・防衛における当社の強み
当社の特徴①金属組織を壊さない転造加工で実現する、高圧・振動環境下での接続部強度
- 航空・防衛機器の油圧系統は3,000〜5,000psi(約20〜35MPa)という高圧下で常時作動し、エンジン振動による繰り返し荷重にも耐えなければなりません。切削ねじ加工では、鋼管の表面を削り取ることで金属のメタルフローが断ち切られ、ねじ谷底に応力集中が生じやすく、疲労破壊の起点になります。これに対し、当社の転造ねじ加工は、ダイスで素材表面を塑性変形させてねじ山を成形するため、金属繊維が切断されず連続したまま残ります。加工硬化による表面硬度の向上とあいまって、同じ材質・径のパイプであっても切削ねじに比べて疲労強度が大幅に高くなります。また、転造時の圧縮残留応力がねじ谷底に付与されるため、引張荷重や振動荷重に対する耐性がさらに高まります。このパイプへの転造ねじ加工は特許取得(特許第1486749号)の実績を持ち、1983年から新幹線ブレーキ配管に採用されました。
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当社の特徴②内面鏡面研磨による異物ゼロと腐食起点の排除で、燃料・油脂系ラインの清浄度を保証
- 航空機の燃料ラインや油圧ラインにとって、配管内面の粗さは2つの意味で重大なリスクになります。ひとつは異物堆積のリスクで、加工後に残留した切粉・バリ・研削砥粒が流体とともに移動し、精密バルブのシート面を傷つけたり燃料フィルターを早期に目詰まりさせたりすることもあります。もうひとつは腐食起点のリスクで、表面粗さRaが高いほど孔食の核となるくぼみが多く存在し、ケロシンや作動油中に微量に混入した水分や塩素イオンがそこに濃縮して孔食を加速させます。当社では、SUS316Lなどの耐食ステンレス材を使用した配管に対し、内面鏡面研磨を施工してRa値を定量管理する体制を構築しています。航空機部品に求められるトレーサビリティを確保することが可能です。
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当社の特徴③材料調達から曲げ・ねじ・研磨まで一貫対応する体制で、薄肉・軽量パイプの難加工を解決
- 航空・防衛機器では燃費・輸送性の要求から、鋼管からアルミやチタンへの材質転換と薄肉化が継続的に求められています。しかしアルミや薄肉材には固有の加工難題があります。曲げ加工では肉薄のため管断面がつぶれやすく、スプリングバック量も材質ごとに異なるため補正量の設定に経験が必要になります。ねじ加工ではさらに難易度が高く、薄肉管への切削ねじ切りは素材の肉が十分に残らず、ねじ山が飛びやすいですが、当社の転造加工は素材を「押しつぶして」成形するため薄肉でも強固なねじ山が確保できます。加えて、アルミは加工時に焼き付きが起きやすいという特性もありますが、当社はアルミパイプの転造ねじ加工における精度不良を解決した実績を持ちます。当社は材料調達・曲げ・ねじ加工・鏡面研磨・全数検査を自社一貫で行えるため、設計変更や試作への即応も可能です。
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