工作機械向け 潤滑油配管
| 業界 | 工作機械、自動車、航空宇宙 |
|---|---|
| 製品タイプ | パイプ |
| 材質 | SUS |
| サイズ | ~4000mm |
| 径サイズ | φ20~φ70 |
| 板厚 | 1.5~3mm |
| 対応加工範囲 | 設計~製造 |
| 月産対応可能数 | 8000本 |
工作機械の心臓部を守る潤滑油配管には、極めて高い気密性が求められます。複雑な経路を繋ぐ接続部において、油漏れを防ぎ確実なシール性を確保するのがフレア加工です。パイプ先端をラッパ状に塑性加工するフレア加工は、締結時に金属同士がくさび状に深く噛み合うことで、高圧下でも強固な気密性を発揮します。フレア加工の大きな利点は、経年劣化の懸念があるOリング等のシール材を廃止できる点にあります。ゴムの硬化や油による膨潤のリスクを物理的に排除し、装置の長寿命化とメンテナンス性の向上を同時に実現します。当社は、高精度なフレア加工に加え、複雑な曲げ加工にも一貫対応。可能な限り1本のパイプから成形し、接続箇所自体を減らす提案も可能です。端末のフレア加工まで社内で完結させ、調達管理の最適化に貢献します。


