エンジンインテークマニホールド用配管
| 業界 | 自動車、建設機械、鉄道 |
|---|---|
| 製品タイプ | パイプ |
| 材質 | アルミ |
| サイズ | ~4000mm |
| 径サイズ | φ20~φ70 |
| 板厚 | 1.5~3mm |
| 対応加工範囲 | 設計~製造 |
| 月産対応可能数 | 8000本 |
エンジンインテークマニホールド向け配管は、エンジンの出力特性や吸気効率に応じて複雑な三次元形状が要求され、曲げR・断面形状・肉厚など多岐にわたるパラメータが製品性能に直結します。しかし、開発現場では配管加工の知見が不足しているケースも多く、形状確定後に「製作不可」「コスト超過」といった問題が発生しがちです。他社で断られた案件のご相談を多数いただいているのも、こうした背景からです。今回ご相談いただいた案件では、当初の曲げR設定が成形限界に近く、そのままでは安定した量産が困難な状況でした。一方でレイアウト上、各部の寸法公差は変更できないという制約もありました。当社では設計部門と製造部門が連携し、工法の見直しを含めた再設計を実施しました。曲げRを成形可能な範囲に最適化しながら、要求寸法を満足する製法を立案・ご提案することで、課題を解決いたしました。当社は、形状検討の段階からご相談いただくことで、設計と製造を一体で最適化するトータルエンジニアリングが可能です。


