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管用テーパー転造ねじ

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管用テーパー転造
ねじ加工へのこだわり

  • 管用テーパー転造ねじ加工へのこだわり
  • TPM株式会社は、世界で初めて「管用テーパ転造ねじ」を開発し、実用化しました。
    この技術は、1983年から新幹線車両のブレーキ配管にも採用。1990年には(社)日本鉄道車輌工業会制定の『空気配管標準』に管用テーパ転造ねじが標準として採用され、日本の鉄道業界を支えてきました。
    この信頼と実績で管用テーパーねじにおいて、各業界の皆様の課題解決の貢献いたします。

管用テーパー転造ねじとは?

管用テーパー転造ねじは、高い機械的強度と優れた気密性を持つ配管用ねじです。このねじは、金属組織を削り取るのではなく、圧力をかけて成形する「転造」という方法で製造されます。これにより、ねじの強度と耐久性が大幅に向上します。また、テーパー形状が優れた気密性を生み出し、漏れを防ぎます。この転造技術を中空材に応用し、管用テーパー転造ねじとして実用化したのはTPM株式会社が世界初です。当社独自の転造機で製作しており、鉄道業界をはじめとする多くの分野で広く採用されています。

管用テーパー転造ねじに求められる3つの機能

気密性・水密性
最も根本的な機能であり、テーパー形状によるねじ山同士の強力な密着性によって、液体(水、油、薬品など)や気体(ガス、空気など)がねじ部から外部へ漏れることを防ぎます。これにより、配管内部の圧力を維持し、安全な流体輸送を可能にします。
配管・機器の確実な接続
ねじ本来の機能として、おねじとめねじを物理的に結合させ、配管や機器の部品同士を強固に接続します。単に結合するだけでなく、テーパーによる締め付け効果で緩みにくく、振動や圧力変動に対しても安定した接続を維持します。
転造によって生まれる耐久性
転造加工によって生み出されたテーパー転造ねじは、切削によるテーパーねじよりも優れた耐久性を誇ります。これは、切削ねじが鋼管を削って加工するため機械的強度が低くなるのに対し、転造ねじは金属組織を切断せずに加工できるため、機械的強度が高くなることに起因します。この加工方法により「壊れない」「接合部の強度に特に強み」という大きなメリットが生まれます。

管用ねじ加工における
TPMの4つの強み

世界初の技術と業界標準を築いたパイオニア

  • TPM株式会社は、世界で初めて「管用テーパ転造ねじ」の開発・実用化に成功したパイオニアです。この画期的な技術は、1983年から新幹線車両のブレーキ配管に採用され、その安全運行を長年支え続けています。さらに、1990年には(社)日本鉄道車輌工業会制定の『空気配管標準』に管用テーパ転造ねじが標準採用され、1992年には「管用テーパ転造ねじと管用ねじ転造加工機の開発」で平成3年度日本機械学会技術賞を受賞。これは、他に類を見ない圧倒的な実績と、公的に認められた信頼性の証です。

  • 世界初の技術と業界標準を築いたパイオニア

転造加工が生み出す耐久性と揺るぎない信頼性

  • TPM株式会社の主力である転造ねじは、切削ねじとは異なり、金属組織を切断せずに加工します。これにより、金属の繊維を切断しないため、非常に高い機械的強度を実現しています。特に接合部の強度に優位性があり、壊れにくいのが特長です。特に中が空洞の材料に対する転造(ねじ成形)加工が可能なのは当社だけです。新幹線車両のブレーキ配管という耐久性・高品質が特に求められる用途に長年採用され続けている実績は、私たちの製品が持つ圧倒的な安全性と信頼性を明確に物語っています。

  • 転造加工が生み出す耐久性と揺るぎない信頼性

特注転造機による独自の技術と徹底した品質保証体制

  • 管用テーパ転造ねじの製造には、当社が自社で設計・内製した独自の転造加工機を使用しています。この分野において、他社では追随できない独自の技術的優位性を確立しています。転造だけでも3軸加工機、5軸加工機と揃えており、管用ねじ加工においてすぐれたを設備力有しております。また目視による全数検査を行っており、徹底した品質保証体制を提供しています。この技術力と品質への揺るぎないこだわりが、お客様に大きな安心をお届けします。

  • 特注転造機による独自の技術と徹底した品質保証体制

材料調達から完成までの一貫生産体制

  • TPM株式会社は、材料調達から加工、組立て、梱包に至るまで、すべての工程を一貫して自社で対応しています。これにより、お客様の手間を大幅に削減し、工程全体の効率化に貢献します。鋼管、アルミ管、銅管、SUS、塩ビなど、多種多様な材質の配管に対応可能で、試作から単品・少量生産まで、お客様の多様なニーズに柔軟に対応できる点も、私たちの大きな強みです

  • 材料調達から完成までの一貫生産体制

管用テーパーねじの加工事例

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管用テーパーねじの課題解決事例一覧

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よくある質問

どのような材料の加工が可能ですか?

鉄、銅、アルミ、SUS、鋼管 (SGP)を取り扱っています。 この他、共同開発材の従来のSGP管に比べて肉厚を薄くし軽量化を実現した薄肉炭素鋼鋼管(M管)、アルミニウム合金継目無管などがあります。

「管用テーパ転造ねじ」の特長は何ですか?

管用テーパー転造ねじは、高い機械的強度と優れた気密性を持つ配管用ねじです。このねじは、金属組織を削り取るのではなく、圧力をかけて成形する「転造」という方法で製造されます。これにより、ねじの強度と精度が大幅に向上します。また、テーパー形状が優れた気密性を生み出し、漏れを防ぎます。

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